複合美肌治療の決定版です
フォトナ4Dは皮膚の再外層から皮膚組織など、様々な反応を起こして
効果を与える複合美肌レーザー利用の決定版ともいわれていますが、
このレーザー利用期は2種類のレーザーを組み合わせているのが特徴です。
両者のレーザーは皮膚の再外層から深層、皮下組織などに反応を起こす
のが特徴です。
作用する順序としては、口の中にある頬粘膜からのスマイルリフト、
皮膚深層から皮下組織の深層まで到達するピアノ、皮膚全層に点状に
存在するフラックスリーや再外側の角質層でもあるミラーピールになります。
顔のたるみは実年齢よりも老けて見えてしまう、女性にとって顔のたるみ
は悩みの一つといっても過言ではありません。
フォトナ4Dを使ったたるみ治療を行うことで、今まで悩みの一つに
なっていた顔のたるみが改善される効果を期待できるといいます。
ちなみに、フォトナ4Dのたるみ治療は、ミルフィールのように4つの
作用順序に基づき、上から下まで積み重ねるように行うものです。
知識や技術を持つ医師が照射します
顔のたるみを改善したい、このように考える人は多いかと思われますが、
顔はつねに誰かに見られている部分ですし、初対面の人からの印象は
初めて会ったときにできあがるもの、そのためたるみがない状態に
したいと考える人は多いわけです。
フォトナ4Dによるたるみ治療は、美容皮膚科などの医療機関で受ける
ことができますが、治療を行うのは誰がやるのか看護師さんなのか
それとも医療機関の医師であるのか気になる人も多いのではないでしょうか。
目の周辺などへのレーザー照射もありますので、必ず医師が照射を行い
安全性を確保しているため安心して施術を受けることが可能です。
施術の主な流れは、最初に洗顔を行ってからスマイルリフト(約30分)・
フラックスリー(約15分)・ピアノ(約15分)・ミラーピール(約10分)の
順に行われ、全工程としては約80分間です。
ちなみに、施術した直後はレーザー照射部は赤くなりヒリヒリしますが
翌日になると赤みは半分以下に落ち着きます。